約 1,288,385 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2492.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1192 まりさとおちびちゃん/コメントログ」
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/394.html
つちまる 都道府県 茨城県 肩書き 土浦市マスコットキャラクター 公式サイト http //www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=2937 攻略難易度 ★★★中。土浦市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報 平成24年1月19日 保育所お誕生会【神立保育所】平成24年1月29日中央青年の家ぬく森まつり【中央青年の家】
https://w.atwiki.jp/kaihennsyaityia/pages/66.html
その1 「まおちゃんとやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「私から日本を防衛したいのだと」 「無理無理、絶対無理」 「まおちゃん、日本を防衛するということは西園寺さんを倒すということですよ」 「それくらいわかってるよ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 日本 × 防衛 心の剣を解き放て・・・ その2 「まおちゃんとやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「かわいいエイリアンから地球を防衛したいのだと」 「無理無理、絶対無理。」 「まおちゃんさん、地球を防衛するということは防衛結界を張るという事ですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 まお × ちゃん 今度もゆるゆるを解き放て・・ その3 「かごめ先生とやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「まおちゃんのおかあさんになるのだと」 「無理無理、絶対無理。」 「先生殿さん、まおちゃんのおかあさんになるということ幕僚長の妻になるという事ですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 忘れ × てた 代理のおかあさんを解き放て・・ その4 「可愛いエイリアン、いよいよ最終決戦だな!」 「言っておくが手加減はしないぞ・・・」 「本当に、戦うの・・・?」 「仕方ありませんね・・・」 「誰か!基地侵入を止めて!」 「え?手紙?誰から・・・」 「神田さん、から・・・」 「話がある、みんなに横浜アリーナきてくれ」 EPISODE 7 宣伝アニメ × なのに即解散 棒の人の今後を解き放て・・・ その5 「無事だった!おじいちゃん!」 「早速だがまお・・・お前に預かってもらいたい物がある」 「あうえうー?」 「地球だ・・・」 「地球・・・?」 「敵襲です!かわいいエイリアンが襲って来ました!」 「頼んだぞ、まお」 「ぼーえーぼーえーがんばるぞ♪ みそらちゃん、シルヴィちゃん!」 EPISODE 9 陸上防衛隊 × まおちゃん 心の剣もゆるゆるっ(エコー)・・・ その6 「無事だったでありますか!まおちゃん!」 「早速でありますが・・・みんなに預かってもらいたい物があるであります」 「な、何でありますか?」 「菊一文字3号であります・・・」 「菊一文字3号・・・?」 「敵襲です!かわいいエイリアンが襲って来ました!」 「まかせたであります、まおちゃん」 「ま、待って!みそらちゃん、シルヴィアちゃん!」 芸の道 × 雪祭り 家出の戦車を解き放てっ(エコー)・・・ その7 「まさか私達が総合防衛隊に選ばれるなんて」 「私も驚いたであります!」 「とにかく!これで3つの防衛隊が揃ったわけや」 「かわいいエイリアン・・・!こいつを倒せば!」 「長かった私達の戦いに終止符が打たれる!」 「やるしかないであります!!」 「あうえう~」 「いくでえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE 13(終) 陸 × 空 × 海 防衛結界を解き放てっ(エコー)・・・
https://w.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/13.html
ブログ名 はちま起稿 URL(閲覧注意) 管理人 はちま(本名 清水鉄平) 運営企業 株式会社KND ハンドル名 アドセンス 主な転載元 ゲーム関係 企業運営のブログであるにも関わらず、個人ブログと言い続けていたが、2012年一月に正体が暴露され、自らもその罪を認めた。 この事でステマを行なっていた事が確定的となった。 管理人についてはこちら→はちま はちま起稿に関するまとめwikiはこちら↓ 割れ厨jinと割れ厨はちまとアタシ的とガジェット通信ファミリー総合スレ まとめ http //www31.atwiki.jp/tototuu/ 清水鉄平君 @ ウィキ http //www7.atwiki.jp/htmk3/
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/44.html
試合カウント 対戦者1 対戦者2 対戦方法 24スレ第1戦 ひじりん はらぺこ椛 聖さんということでとりあえず洗礼のぬるべとキャットファイト相手をくすぐり倒したほうが勝ち 24スレ第2戦24スレ第2戦(2) 魔理沙・にとり・水蜜・ちゆり 1(注:まとめ人) 10メートルの直径のあめ玉を舐めきる 24スレ第3戦 チルノ&大妖精 アリスと魔理沙 メロンパンを使った創作料理対決(見た目重視)審査員は星初出組オールスターズ 24スレ第4戦24スレ第4戦(2) 捨てられた直後の記憶をさどりんに想起された直後のメディスンと小傘 前スレでさどりんに想起「裏五行炊き込みご飯」を食べさせられた記憶を思い出したルナチャ+サニー 歩いてお帰り(審判:神綺様 ルールはたった一つ、「歩く以外の移動手段を用いてはならない!」) 24スレ第5戦24スレ第5戦(2) 魔法少女ゆかりん さどりん 魔法少女クリアランスゆかりん 第890話「トラウマ想起!?ドS四天王さどりんの恐怖催眠術を打ち破れ!!」 24スレ第6戦24スレ第6戦(2) 色々と大きくなった映姫様 ちょっとだけ現世に戻ってきてみたらえらい美人さんがいてテンション上がってきたけども目の前の美人さんが自分の姉だと気付かない命蓮さん 目の前の偉い美人さん(白蓮)をうまく口説き落とした方の勝ち 24スレ第7戦 あれからさらに胸がでかくなってもうあきらめようとしているこまっちゃん スターサファイア&ナズーリンのチーム「スターリン」 1リットルの牛乳を口移しで空のコップに移す小町は誰かパートナーを一名選出せよ 24スレ第8戦 胃潰瘍妹紅 紫に勤勉と怠惰の境界をいじられて恐ろしいほど勤勉で生真面目になった霊夢 タバスコの一気飲み 24スレ第9戦24スレ第9戦(2) 天子ちゃん 慧音(もこ服) さとりのペットとしての生活により長時間耐えた方が勝ちただし全力で隠れるこいしを見つけたらその時点で見つけた方の勝ち 24スレ第10戦 咲夜さん 紅魔郷6面時に匹敵するカリスマレミリア リンボーダンス 24スレ第11戦 神綺さま 魔理沙(バスト89E) 胸でいろいろする 24スレ第12戦 咲夜と衣玖 天子&美鈴 懐かしのカスタムロボV22on2でバトル 24スレ第13戦 紫・永琳・神奈子・白蓮 四季映姫HP44 勇儀にフリフリなアイドル衣装を着せてアイドルソングを歌わせる 24スレ第14戦 手乗りサイズのえーき様 ゆっくりの大群(内訳はジャッジに一任) より霊夢をときめかせた方の勝ち 24スレ第15戦 ノーブラタンクトップ短パンの射命丸文ちゃん ブラとぱんつだけ身につけたマーガトロイド それぞれ椛・神綺を襲撃し、周りの誰かが止めに入るまでの時間を競う。襲撃内容は普通の戦闘でもskmdyに近いのでもご自由に。 24スレ第16戦24スレ第16戦(2)24スレ第16戦(3) 下着を着ていないメディスン はいてないこーりん 博麗の巫女が射命丸の腹をドスで思いっきり抉るように刺して逃げたので逮捕してください 24スレ第17戦 エリー&幽香 さどりんに次のファイトで勝って来ないとトラウマ想起地獄逝きと宣告されて死ぬほど必死になっているサニーと負けてこないとトラウマ想起地獄逝きと宣告されて別の意味で必死になっているルナチャ 映姫&小町の疲れを色々と癒してあげて下さい。 24スレ第18戦 ミスティア・朱鷺子・空・文のとりバード四天王と漢字だと鳥偏だという理由で強引に入れられたぬえ 藍・橙・お燐・椛・ナズーリンによるケモミミ5 秘宝を77個集めてくる 24スレ第19戦24スレ第19戦(2) ルーミア 水着慧音 たまねぎ(生のまま)の大食い 24スレ第20戦 階段から転げ落ちて入れ替わってしまったレミリアとフラン 永琳の薬で中身の入れ替わった輝夜と咲夜 幻想郷女子プロレスリング 60分一本勝負 24スレ第21戦24スレ第21戦(2) 映姫コスのさとりん メイドコスアリス バカルテットを立派なお嬢様にして下さい 24スレ第22戦 アポロガイストコスの空&シャドームーンコスの永琳 オンドゥル語でしか喋れない神奈子&諏訪子 死ぬ 24スレ第23戦 魔理沙、アリス、パチュリーの3魔女 天子並の絶壁になったチーム17(紫、永琳、神奈子) 半年一緒に暮らしてより仲良くなったチームが勝ちです 24スレ第24戦24スレ第24戦(2) 楽園の素敵な巫女・博麗霊夢 秋なのに出番が無い秋姉妹 大変だ!テロリストが間違って紅魔館に時限核爆弾を仕掛けた!ただちに解除するんだ! 24スレ第25戦 依姫・夢月・リリカのハブられ妹三人衆 早苗・チルノ・美鈴の非想天則組 バストアップ体操を行い効果がより出た方の勝ち 24スレ第26戦 霊夢 慧音 ムラサ船長のドキドキ星蓮船ツアー脱落しなかった人の勝ち 24スレ第27戦 借りパク魔砲少女「白黒怪盗レンタルマリサ」 霖之助 幽々子か輝夜のお世話をして評価の高かった方の勝ち 24スレ第28戦24スレ第28戦(2) ルーミア&幽々子 テニスウェアの小町と映姫 オレオレ詐欺で収益を競う 24スレ第29戦24スレ第29戦(2) 慈愛に満ちあふれたルナサ 二人に分裂した幽香 永琳とメディスン共同制作のかゆみ成分増し増しケミカルとろろ風呂に一時間浸かった(着衣入浴可その場合入浴後も同じ服を着ること)後リグルによってより痒くなる所を刺すよう操られた強化蚊の大群の中で正座耐久勝負なお選手による能力の使用、永琳・メディスン・リグル・その他の者による選手に対する贔屓・手助けは反則とする 24スレ第30戦 寿司ショック人咲夜 キス魔もこたん 時空の亀裂が発生し美鈴(慧音)が白亜紀の世界に落ちてしまいました、各自速やかに救出して下さい。 24スレ第31戦 普通のアリス・マーガトロイド 二次創作のアリス・マーガトロイド ゴリアテ人形をよりでっかくできた方の勝ち 24スレ第32戦 ぬえ フランの謎羽ペア レミリア&こいし 紅魔館爆破の犯行声明を出したテロリストが幻想郷のどこかに潜伏しています。相手より先に見つけ出してフルボッコしてもらいます 24スレ第33戦24スレ第33戦(2) ようむちゃん 椛 にくたべる 24スレ第34戦 ムラサ・マリサ・ルナサ イクさんとにとりにこまっちゃん いつもさらしの霊夢と早苗さんに似合うブラジャーを選んであげてください 24スレ第35戦 えーき様 すわこ 男装してのナンパ。より多く成功した方の勝利 24スレ第36戦 神奈子様 ロリス 100リットル青汁をよりたくさん飲む余ったら 892が全部飲んでくれます 24スレ第37戦 リグル うどんげ カレーの飲み比べ 24スレ第38戦 都会派まアリス・マーガトロイド 人里派上白沢慧音 若い女性にうけるカクテルを作ってください 24スレ第39戦 やたら色っぽい妖夢 やたら色モノっぽい河城さん ちくわの大食い対決負けたら射命丸と温泉にはいらなければならない
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/748.html
「ルイズ…ルイズ…外が騒がしくなってきたわ。そろそろおきたほうがいいんじゃない…?」 ルイズはん~っとかわいらしく伸びをするとずるずるとベットから降りてふらふら歩きながら近くにある椅子にパタンと座り込む。ルイズはう~う~うなっている。 「服、着替えたほうがいいんじゃないの?しわになってるわよ。それ」 トリッシュはルイズの着ている服を指差した。 「服、とってそこのクローゼットの中にあるから」 トリッシュは何も言わずルイズの制服を取ってやる。 「下着もとって。クローゼットの一番下にあるから」 トリッシュはここでも何も言わずに下着を取ってやった。 「服、着替えさせて」 トリッシュは今度こそぶちぎれた。 「ルイズ~!!テメー寝ボケテンノカ!?コノガキガーッ!!サッサト自分デキガエヤガレェー!!」 スパイス・ガールが突如としてルイズの目の前に現れた。ルイズはスパイス・ガールの有無を言わせぬ凄味にルイズは言われるがまますぐに着替えた。 トリッシュは窓際まで歩いていって窓の外を見る。 「ルイズ、もうそろそろ、食堂に行かなくてはならないのでしょう?」 窓の外には食堂へ向かう生徒達がちらほら見え始めていた。トリッシュは前日にコルベールに聞いていたから早く起きたつもりだったが、どうやら少し寝坊したらしい。 都会の生活では十分早起きだったが。 「ちょっと、ちょっとまって服を着替えないと…!」 「…そういえば、私も服を着替えたいわ…。でも、着替えは持ってないし…ルイズよかったら服を貸してくれる?」 『多少』、潔癖症であるトリッシュにとって同じ服を2日続けて着ることは耐えられそうにない。 ルイズは自分の着替えをクローゼットの中から取り出すとその中で一番大きな一着をベットに投げた。 「これをきるといいわ!上等なシルクな服よ!」 ルイズは少し誇らしげにその服について説明した。 トリッシュは一瞥すると多分サイズが合わないことを理解したが、誇らしげなルイズにそれを言うのははばかられた。 「…そう、ありがとう。感謝するわ…」 実際トリッシュがその服を着ると腰は余るし胸にいたってはだいぶきつい。それに小さすぎてトリッシュのおへそがただたっているだけでしっかり覗かせていた。 しかし、着てみるとわかったが、確かにこの服の生地はかなりいいものみたいだ。肌に滑らかな感触だし、着ている重さをほとんど感じなかった。 「さぁ、トリッシュ、食堂へ行くわよ!!」 ルイズはとうに着替えを済ませていたのかさっさと部屋を出ようとしていた。トリッシュも鏡の前で簡単に身だしなみをチェックするとルイズのあとを追って部屋を出た。 部屋を出るとルイズが憎憎しげに赤い髪の胸の大きな女をにらみつけていた。 「(ルイズ…彼女は?)」 「(キュルケよ…あとで説明するわ)」 「おはよう、ルイズ」 「…おはよう、キュルケ」 トリッシュとルイズが小声で話しているとキュルケがルイズに挨拶してきた。 キュルケはにやっと笑いながら挨拶してきたが、なかなかそういうしぐさがさまになる女だった。 ルイズとは、正反対なトリッシュともまた一味違う魅力をかもし出した少女だった。 対してルイズは嫌そうにキュルケに挨拶を返した。 「なに、それが、あんたの使い魔なの?」 トリッシュを指差して、馬鹿にしたようにキュルケは言った。 「そうよ」 「はっはっはっ!すごいじゃない!ほんとに人間を召喚するなんてッ!」 トリッシュは傍らにスパイス・ガールを出してみたが、キュルケにはやはり見えていないようだった。 見えていればルイズの汚名を晴らすことができるのに…とトリッシュはわかっていながらも少し悔しい気持ちになった。 「やっぱり使い魔にするならこういうのがいいわよねぇ~!フレイムッ!」 ドアの開いていた部屋から真っ赤で巨大なトカゲがふわふわと浮かびながら現れた。 トリッシュは一瞬身構えたが、特に危険が無いようなのですぐに構えをといた。スタンド戦において見慣れないものをみたらすぐに戦えるように身構えなくては命はない。 キュルケはめざとくトリッシュをみると笑いながら言った。 「ほっほっほっ!あなたもしかして火トカゲをみるのははじめて?」 「…ええ、かなりここから遠いとこから召喚されたからね」 「怯えているみたいだけど、大丈夫よ、フレイムは私が命令しない限り人は襲わないわ」 別に怯えてはいない、と反論しようかと思ったが負け惜しみにしかキュルケには聞こえないだろう。そう思い、何も言わなかった。 キュルケはさらに饒舌に自分のフレイムがいかにすばらしいかをとくとくと説いている。ルイズはそれを悔しそうに聞いている。 「それにしても…」 キュルケは一通りルイズに自分の使い魔について自慢し終わるとトリッシュに顔を向けじろじろとトリッシュの体をみてくる。 「あなた名前は?」 「…トリッシュ・ウナよ」 キュルケはにやっと笑うとルイズに向かって小ばかにしたように言った。 「ルイズ、みてみなさいよ!あんたの使い魔、あんたよりだいぶセクシーよ!ご主人様なのに…ぷぷっ…使い魔に負けてるなんて…笑いが止まらないわ!!」 ルイズは悔しそうに顔をゆがめてキュルケをにらみつけるていたが、トリッシュがルイズの肩にぽんっと手を置いてルイズに優しくささやく。 「ルイズ、あなたは魅力的よ…私が保証するわ。他人と比較して自分を卑下するとせっかく魅力が半減するわ…それに、ルイズ、あなたはまだまだこれから成長するわ。 もっともっと自分を磨けばそこにいるキュルケなんて目が無いくらいの立派なレディになるわよ」 ルイズはトリッシュにうなずいて見せてから、キュルケに向き直ると得意げに胸を張るキュルケにルイズも負けじと胸を張る。 いかんせん、戦力差は膨大だが。 「キュルケ!あんたなんてすぐに追いつくんだから!私のほうが若いんだから成長性では私のほうが上よ!成長したらあんたなんて目じゃないんだから!!」 ルイズはそれだけ言うとトリッシュと一緒にずんずんと食堂に向かってあるきだした。 一人残されたキュルケは肩をすくめてため息をつきながらつぶやいた。 「…若いたって1才しか違わないじゃないの。それに16でそれじゃあねぇ~」 はぁ~やれやれとキュルケはルイズについていくかのように食堂へむかう。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/287.html
「暇ですね」 「そう?私は結構楽しいよ」 聞かせるつもりではない私の呟きに、唯先輩は耳聡く、本心からそう思ってそうなふんわりとした笑顔で答えてきた。 「だって、やることないじゃないですか」 「そんなことないよ。ほら~」 そういうと先輩は、コタツの天板にぽてりと上体を倒すと、ぐったりと体中を弛緩させた。 「なんですか?」 先輩がなにを言いたいのかわからず、私は尋ねる。 「ほら、のんびりしてる」 「それは何もしてないって言うんです」 ぴしっと反射的に突っ込みを入れると、あいたって、全然痛そうに見えない笑顔で先輩は笑った。 それは本当に楽しそうで、思わず私までなんか楽しくなってしまう。 「いいじゃん。せっかく二人きりなんだからさ、一緒にのんびりしようよ」 「まあ、いいですけど」 さすがに先輩のようにあからさまにだらりとはしないけど。私もとんと天板にひじを付いて手のひらに頬を載せると、それに預けるように体の力を抜いた。 そんな私を見て、先輩はえへへーと笑う。私もそうしてくれたってことが嬉しいよって、そんな表情で。 ちなみにえへへーというのは笑いの形容ではなくて、先輩の笑い声を指して言っているだけ。 えへへーなんて口にしながら笑う人がいるなんて、先輩に会うまでは思いもしませんでしたよ。 本当に嬉しそう。えへへーを形容に使うとしたら、それを選べるとしたら私はきっとこの先輩の笑顔を対象にしてしまうと思う。 ふんわりとやわらかくて、あたたかくて、こちらまで笑顔になってしまうような、そんな笑顔だから。 「えへへ、あずにゃんものんびりだぁ」 「することないですからね」 というよりは、他に選択肢がない、という方が正しいんだとおもう。 私のさっきの呟きも、それを打開すべき何らかの可能性を模索するものではなく、ただ現状を指し示したに過ぎないのだから。 つまり、先輩の言うとおりなんだ。 私は、唯先輩と二人きり。 それはこの上ないほどに的確で、無慈悲なまでに正確な表現だった。 逆に言えばそれ以外の言葉で私たちの状況をあらわすことはできないといってもいい。 頬杖を付いた姿勢のままで、私はぐるりと視線をめぐらす。 コタツの天板、コタツ布団、マットレス、そしてぐたーと突っ伏しながらにこにこ私を見つけてくる唯先輩。 それ以外は、ここには何もなかった。 あえて言い表すなら、純白。真っ白な世界。その色以外、何一つない世界。 純白によって閉じられた世界。 そこに私と唯先輩はいた。 何の緊張感もなく、ぬくぬくコタツで温まりながら。 さて、一体これはどういう状況なのか。 別に私の唯先輩好きが臨界突破してこんな妄想世界を構築してしまったとかではない。……と思う、多分。 そんな能力を保有した覚えはいまだかつて一度も自覚したことはないし。 それにもしそんなものが私にあったとしたら、もっと有効活用して見せる自信はある。 もしくは夢じゃないか、とも思ったりはしたけど、それにしては感触がリアルすぎる。 ここまで五感がはっきりとした夢を私は見たことはない。もしかしたら、そういう夢かもしれないけど。 「ううん、夢じゃないよ」 そんな私に先輩は、本当にあっさりとそう言ってのけた。 「どうしてわかるんですか?」 「うーん、なんとなくかなあ」 なるほど、なんとなくですか。何の確証もない答えをありがとうございます。 だけどきっと、それは正しいんだろうと思う。私も何らかの確証を持っているわけじゃないけど。 そもそも仮に夢の中に私がいるとしたら、その私がそれを証明するための術を持っているはずがないけれど。 少なくとも唯先輩の言葉に納得してしまっている自分がいるから。 だからきっと、これは夢じゃないのだろう、とそう結論付けていた。 だとしたら、これは紛う方無き現実ということになる。 影すらもない、本当に床になっているかどうかすらあやふやなその上に、唯先輩と二人、コタツに入ってのんびりぬくぬくしている今が。 「うーん」 考え込む。本当はもっと焦るべきだと思うんだけど。 気が付いたらこんなわけのわからないところにいて。 何でこんなところにいるのか、一体ここは何なのか、いつまでここにいればいいのか、全然わからないのに。 唯一つわかることはここは閉じられた世界だということだけ。ここ以外のどこにも行くことはできないということなのに。 だけど、私は変に落ち着いた気分だった。 「どうしたの?」 そんな私に、唯先輩は天板にもたれた姿勢のまま、首を傾げて見せる。 「えっと、一体どうしてこんなことになってるのかなって」 「うーん、さばおち!ってことらしいけど」 「さばおち?何ですか、それ」 「私にもよくわかんない」 ですよねー。 「わかんないからね、きっと気にしないほうがいいってことなんだよ」 「なんですか、それ」 答えになってない答えに、結局私は笑い返していた。 だって先輩が、唯先輩がそこでにこにこと笑っているから。 私はそれだけで、なぜか安心してしまっていた。 私がいて、唯先輩が傍にいて、そして笑っていてくれたらそれだけで私にとっては十分なんだと。 自然とそう思ってしまっていた。 だから私は、唯先輩の向かい側、こうして下半身をコタツに突っ込んだままのんびりと時間を過ごしている。 それでいいと思い、そしてそれに疑念を抱くことはできても、否定まではできずにいる。 仕方ない。だって、もし何事にも変えがたい願いが私にあるとしたら、それはこの状況を指すのだろうから。 そして、それはきっと先輩にとっても。 だから、つまりは何も問題はない、ということになるのだろう。 不安よりも焦燥よりも、そんなものより先に私が浮かべてしまうのは幸福感なのだから。 「あずにゃん、みかん食べる?」 不意にひょいっとその手にミカンを取り出して、唯先輩は私にそう尋ねてきた。 「また唐突ですね」 唐突過ぎて驚くこともできませんでしたよ。 「もー、コタツといったらみかんでしょ!」 「それには賛成ですけど」 どこから取り出したんですかそれ、と聞くのは野暮なのだろうか。 「じゃあ、せっかくですからいただきます」 「うん、わかった」 そういうと先輩はみかんをむき始めた。ぷすりと親指をへたの正反対の位置に差し込むと、くいっと皮の一辺をへたの方まで引き剥がす。 それの繰り返し。所謂オーソドックスなみかんのむき方だ。 工程が完了すれば皮のむけたミカンと、頭を?がれた蛸みたいになったその皮が出来上がるという。 私はりんごの皮むきみたいにむくのが好きなんですけどね、なんてどうでもいい意見を浮かべてみる。 そう、本当にどうでもいい。ここで問題にすべきなのは、私の手元にはみかんがないということ。 えっと、どういうことなんですか、先輩。私にみかん食べるかどうか聞いておいて、はいと答えたら自分のみかんをむき始めるって。 ひょっとして、「あずにゃんみかん食べたいんだ、そっかー、それじゃ私みかん食べるね、あ、あずにゃんの分はないから、聞いただけだから」的な嫌がらせか何かなんですかこれは。 私、泣いてもいいですか。 「できた!」 本当にそうしようか私が迷っている間に、唯先輩の手元にはつるりと剥かれたミカンが出来上がっていた。 なるほど、唯先輩は白い筋まで取るタイプなんですね。 「おいしそ~」 むしりと、一房もぎりとりながら唯先輩は呟く。 ええ、本当においしそうなミカンです。そしてそれを美味しそうに食べちゃうつもりなんでしょう。 やっぱり泣いた方がいいかな、私。 「ほい、あずにゃん」 その次の瞬間、私の口元すぐ傍にそれは差し出されていた。 「へ?」 思わずきょとんとする。何で唯先輩が食べるはずのミカンが、私の目の前に差し出されているのか。 それも、口をあければひょいっと入り込んでしまいそうな位置に。 これじゃまるで―― 「あずにゃん、あーんだよ」 そう、まさにそんな状況みたい、って。 「な、何言ってるんですか!」 「え?だから、あーん」 何で私の方が、何言ってるのこの子?的な顔をされないといけないんですか。 「あずにゃん、ミカン食べるんだよね?」 「あ、はい」 「だから、あーん」 えっと、つまり唯先輩は私に食べさせるためにミカンを剥いてくれたんですか。 そして今それを食べさせてあげようとしてるってわけですね。 「うん!」 その気持ちは嬉しい。それこそ、意地悪と勘違いしていたさっきの自分に全力でチョップをお見舞いしてあげたいくらいに。 唯先輩が剥いてくれたってことで、きっと私にとってそのミカンの美味しさはきっと何倍にも膨れ上がっているだろうし。 「あずにゃん、あーんしないの?」 「だ、だって」 「むー、マシュマロあーんはしてくれたのに」 あれはその、まだ自分の想いに気が付いていない無邪気な頃だったからというか。 今は、意識しすぎちゃうというか、恥ずかしいというか。 「大丈夫だよ、恥ずかしくないから」 先輩はにこっと笑ってそう続ける。 「今は私しかいないんだよ」 だから、いっぱい甘えていいんだよ、そう言うかのようにまたにこっと笑う。 確かに。そっか、今先輩と二人きりなんだ。だから、いつもはできないけど、いっぱい甘えちゃってもいいのかな。 だけど、ちょっと怖い。いつも頑張って作ってるたがを外しちゃったら、自分がどこまで行ってしまうのかわからないから。 でも――そうだよね、ミカンを食べさせてもらうくらいは、大丈夫だよね。 「あーん」 「……あーん」 恐る恐る口を開いて、ぱくと目の前に差し出されたミカンを唇ではさみ取る。 ぷちりと前歯で表皮を破ると、甘い果汁が口いっぱいに広がって、美味しい。 本当に美味しい。普通に食べるよりも、きっとずっと。唯先輩にあーんしてもらっただけで、脳までとろけてしまいそうなほどに美味しくなってる。 「ふふ、あずにゃん、かわいい」 おそらくはとろんとした表情をしている私を見て、唯先輩が笑う。 唯先輩がそういってくれるほどに、自分が可愛いとは思えないけど。 だけど、それで唯先輩が喜んでくれるのは嬉しいかも。 「んー、でもちょっと遠いかな。食べさせにくいかも……」 唯先輩はちょっと思案顔。確かに、コタツを挟んでの位置からだと、私にあーんするには腰を浮かせて、ちょっと乗り出さないといけないから。 「そうだ!」 名案!とキラーンと顔を輝かせた唯先輩は、少し後ろに腰をずらすと、ぽんぽんと自分のひざを叩いて見せた。 「ほら、ここにおいでよ、あずにゃん」 えっと、それは膝の上に来いと言うことですか。 「大丈夫だよ、恥ずかしがらなくたって。ほら、二人きりなんだから」 そうだった。だから今は甘えてしまってもいいんだよね。 素直になってしまっても、いいんだよね。 そうすれば、先輩はもっと私のことをかわいいって思ってくれるかな。喜んでくれるかな。 まだとろんとした思考のまま、わたしはのそのそとコタツから這い出して、唯先輩の下へ向かう。 まるでコタツから抜け出してきた猫みたいに、のそのそと。 先輩がいつも私をそう呼ぶ、猫のように。 だってそう、いっぱい甘えていいんだよといわれて、いっぱい甘えようとしている私はきっと猫だから。 「あずにゃんっ」 ほんのその近くまで寄り添った私の肩を、先輩が捕まえる。 そのままひょいっと子猫を抱えるような仕草で、私の膝の上に誘導してくれる。 でも私は子猫じゃないから、そのまま乗ってしまったら先輩の足痛くないかな、と心配したあたりで、唯先輩は無造作に足を開いて、丁度私分開いたスペースにトンと私の腰は降りた。 そして、そんな私を先輩は両腕両脚を使ってぎゅうっと抱きしめてくれた。 「ひゃうっ!」 「ふふ、あずにゃん、ひゃうっ!だって。かわいい~」 「も、もう!」 そんな声を出してしまうのも仕方ない。だって、こんなに深く先輩から抱きしめられたのは、初めてだったから。 背中から抱え込まれて、体の半分以上を密着させられて。いつもの腕だけじゃなくて、両脚まで使われて抱きしめられて。 そしてそんな状態でコタツに足を入れているから、暖かくて暖かくて、熱すぎるくらい。 コタツからの熱すらも、唯先輩のぬくもりに思えてきて、本当にもう体中先輩に包まれているような、そんな錯覚に陥ってしまう。 「ゆいせんぱい……ぃ」 「あずにゃん、すっかり甘えちゃって。本当に猫さんみたいだよ」 「いいです、それで……わたし、せんぱいのねこで」 「いいよ、私だけの猫にしてあげる……あずにゃんのこと」 私の肩に顎を乗せて、頬を摺り寄せるようにして耳元で囁く唯先輩。 その感触が心地いい。唯先輩から与えられるもの全てが、気持ちよく思えてしまう。 「そうだ、ミカン食べるんだよね、あずにゃん」 ひょいっと私の視界にミカンが現れる。唯先輩の手にもたれた、美味しそうなみかんの房。 それを私に示した分だけ、私を抱きしめる力が緩んでしまったのは少し残念だけど。 だけどこんな状態で食べさせられるミカンは、さっきよりずっと美味しいだろうから。 私はこくりと頷いて、それに応えた。 ついっと上体と首を傾けて、さっきと同じように先輩の手からミカンを咥えとる。 そして噛み締めてしまえば、さっきよりもずっと美味しいその味を味わうことができるんだろうけど。 だけど、私はそこで思いついてしまった。きっと、それよりもずっと美味しいだろうミカンの食べ方を。 「あずにゃん?」 動きを止めた私に、先輩は怪訝そうな声を返す。 この位置からは見えないけど、おそらくは私の想像通りのきょとんとした顔をしながら。 「せんふぁいも、みかんたべたいですよね……」 「え?」 緩んだその腕と、聞き返したその隙を狙うように、私はくいっと先輩の腕から抜け出して、その開いた分のスペースを利用してくるりと体を反転させた。 視界に現れたのは、びっくりした先輩の顔。私よりずっとずっと可愛くて、愛しい唯先輩の顔。 大好きで、大好きでたまらない。もっといっぱい甘えないと、どうかなってしまいそうなほど大好きな、唯先輩。 「あずにゃ……んむっ!?」 その衝動のままに、ミカンを咥えたまま私は先輩に口付けた。 ぷちっと咥えたミカンが間ではじけて、その果汁が私と唯先輩を汚す。 かまわずに、むしろそれごと貪る様に、弄るように先輩の唇を押し開けて、その中に入り込んだ。 果汁に染まった舌先に、違う味が現れ、混ざり合うのを楽しむように。 「んんっ……ぅ」 びっくりして固まっていた先輩の体から、ゆっくり力が抜けていく。甘える私を受け入れてくれるように。 それに流されるまま、ゆっくり私は先輩を抱きかかえながら、唇を離さないままにマットへと倒れこんだ。 そのままより強く先輩の体を抱きしめる。唇と舌を合わせあう。 先輩もそれに応えるように、ぎゅうっと強く私を抱きしめ返してくれた。 「ぷは……っ」 ずっとそうしていたかったけど、さすがに息が持たなくなって私は口を離す。 先輩もそうだったのか、私と同じタイミングで大きく息を吸い込んでいた。 「もう、あずにゃん、びっくりしたよ」 酸欠とおそらくはそれ以外の理由で頬を赤く染めて、先輩は私を見上げてきた。 私を挟み込んだ状態でそのまま倒れこんでしまったから、先輩の両脚は丁度私の太腿と体に挟み込まれる形になって、押し開かれたまま。 さすがの先輩もその状態は少し恥ずかしいのか、もじもじと所在無さ気に脚を蠢かして、私をくすぐってくる。 私がつぶしてしまった果汁は先輩の口元から首筋の方まで汚していて、だけど先輩は気にすることなくにこりといつもより少し熱を帯びた笑みを私に向けていた。 それはもうどうしようもなく扇情的な光景で、それは今までがんじがらめにしていたものをするするとあっけなく解いていってしまう。 「唯先輩……いっぱい甘えて、いいんでしたよね?」 我慢ができなくなってしまう。 めちゃくちゃにしたくなってしまう。先輩の全てを見たくなってしまう。 先輩の全てを私で埋め尽くして、私の触れていない箇所なんてそのどこにも存在しないようにと、そうしてしまいたくなってる。 でもそれは、やはり、超えちゃダメだと思うから。 私がいくら先輩を好きでも、どんなに愛していても、世界中の何よりもその存在こそが私にとっての一番だと思っていても。 私はまだ先輩の後輩のままで。先輩にとっての私はただの後輩で。もしそう言ってもいいのなら、先輩の可愛い後輩で。 そうしてしまう事は、きっと。それを壊して、犯してしまうものになってしまうから。 だから、ちゃんと断ってください。拒絶してください。そうじゃないと、私は―― 私が恐れていたとおり、私が思うままにどこまでも行ってしまいそうだから。 「いいよ」 なのに先輩は、さっきよりずっと赤く染まった顔でそんなことを言うものだから。 最後に一つ繋ぎとめていた糸は、あっけなく千切れてしまっていた。 「でもね」 その勢いのまま先輩に覆いかぶさろうとしていた私を、続けられた先輩の声が止める。 もう止められないくらいに私の思考は熱く溶けてしまっていたけど。だけど止まる。 その言葉が逆接だったから。 「その前に、聞かせて。あずにゃんにとって、私ってなんなのか」 そして、じっと熱を帯びた瞳が、真っ直ぐに私を見つめていたから。 その先に行きたいと思っていたのが、そう願っていたのが、私だけじゃないってことに気がついたから。 「大好きですよ。世界で一番、大好きな人です。唯先輩は」 「そっか」 それを聞いて先輩はくすりと笑う。こんな状況なのに、それはいつものような、放課後の音楽室で見せてくれるようないつもの先輩の笑顔で。 「じゃあ、私と一緒だね」 そういって先輩は笑った。 「だから、いいよ」 もうただの先輩と後輩じゃないから、と。 だから超えてしまってもいいんだよ、と。 「あずにゃんと、したい」 その言葉で本当に、最後だと思っていたものの更に奥の方で、ぷちんと何かが切れる音が聞こえた。 そして同時に聞こえてきたのは、どさどさと何かが崩れるような音と、それと呼応するような悲鳴の数々。 「「へ?」」 私と先輩はきょとんと顔を見合わせた。 だってここは二人きりの世界で、閉じられた世界で、私たち以外の音なんて聞こえてくるはず無いのに。 だけど、聞こえてきた音とその悲鳴は、明らかに私たち以外のもの。 そして、とても聞き覚えのある声。 どういうこと、と思って回りを見渡すと、いつの間にか真っ白だった世界は私と先輩のよく知る光景へと変わっていた。 そこは閉ざされた世界ではなく、いつもの唯先輩の家のリビング。 言ってみれば、遊びに来た私がいつも他愛も無い話を繰り広げている、日常の場所。 くるりと振り返ると、まるで崩れ落ちたブレーメンの音楽隊状態の先輩方。 さすがの唯先輩も予想外!なんて表情で呆気にとられていて、きっと私もそれとほぼ変わらない表情を浮かべているんだろう。 「えっと、さばおち!とかだったはずじゃ……」 「あー、それさっき復旧されたぞ」 一番下で潰されながら、律先輩が答える。 「ごめんね、覗くつもりじゃなかったのだけど……」 ならその手に持っているデジタルビデオカメラは何ですか、ムギ先輩。 「あの……ちなみに、どこから?」 「ミカン食べる?の辺りから……かな」 「ほとんど最初の方からじゃないですかー!」 ええ、わかってましたとも。どうせこういうオチだろうとは。 とりあえず、何はともあれ唯先輩と想いを確認しあえた、ってことでよしとしておきます。 この後どうなったかですって? ああ、何とか先輩方を振り切って、ようやく二人きりの夜を迎えられたときの話はここでは語れませんから。 アウトです、アウト。 では、そういうわけで。 (終わり) いいね~♪ -- (匿名希望) 2014-03-30 21 53 30 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/929.html
プロフィール ロックスター(ROCKSTAR) 名前(NAME) さとう() 出身地(BIRTHPLACE) 惑星ロックスター 誕生日(BIRTH DATE) 06月09日 転入日(MOVED-IN) 2023年11月17日 (0年285日経過) 職業(JOB) 海上レストラン【Urashima】シャンクズプロモーション所属タレントホットドッグ屋 所属(ORGANIZATIONS) 芸能プロダクション「シャンクズプロモーション」12/24~ アーティスト活動名(STAGENAME) さとう・ざ・ろっく / SATO THE ROCK! TwiX さとう @sato プレイヤー(PLAYER) SUGAROCK 告知等(ANNOUNCEMENT) 𝕏 X (旧Twitter) 配信場所(CHANNEL) YouTube / Twitch - 目次を開く 目次 基本情報 ロックスター「さとう・ざ・ろっく」 エピソード アーカイブ 基本情報 挨拶は「さとうが来た」 ロックスターになる為にロスサントスに来た 母語は日本語のはずだがたまに日本語がわからなくなる時がある 日本語と英語を話す レギオンで野宿していたが、大川にA2の社宅の鍵をもらい、A2が実家になった。 ロックスター「さとう・ざ・ろっく」 夢であるロックスターを目指し、ロスサントスで歌手活動をしている。 シャンクズプロモーションに所属している。すさまじい歌唱力で1発でシャンクズプロモーションに採用された。 契約の際にはシャンクズへ「打率は4割をキープします(?)」という誓いを立てた。 初期は本名で活動していたが、自身の1stLIVEに合わせて、活動名を「さとう・ざ・ろっく」(英語表記:SATO THE ROCK!)に変更している。 24/05/18に1stライブ「SATO THE ROCK!」を開催。チケットは50枚すべて完売し、グッズも4億以上売り上げる大盛況となった。 活動実績 ※詳細は「シャンクズプロモーション」参照 イベント名 日付 歌唱曲 備考 クリスマスライブフェス 2023/12/25 ・ラストクリスマス 初めて観客の前で歌唱 「USAGI NORTH CRUISE LINER LIVE 2024」OP Act. 2024/01/25 ・Herr too・The Beginning・STAY・同じドアをくぐれたら うさぎさんライブのオープニングアクト Project Y閉店イベント「PY LAST NIGHT」 2024/01/31 ・See You Again 初の営業での歌唱 「SATO THE ROCK!」 2024/05/18 ・オレンジ・something like this・Find You・The hero(original)・完全感覚Dreamr・心拍数#0822 念願となる自身の1stLIVEこのライブより活動名を変更 エピソード 2023年 + 11月 11月 11/17 #0 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」どきどきの0日目!!!! + 開く 閉じる 街に降りたってすぐ花沢 まるんに出会うが、相手の声が聞こえず、パニックになり英語で助けを求める ペトロ アルドベッグ、竹井 勝痔とレギオンで話し、連絡先を交換し、猫カフェまで案内してもらう 真新 サトシ、駆音 エル、チェン マヨ、ラピス りお、松竹 ウメと猫カフェで話し、連絡先を交換する 命田 守とサンフォレスト あんずの結婚式を猫カフェのテレビで見る チェン マヨに操作を教えてもらい、一緒に魔法少女カフェに行って葛城 司と猫ノ宮 ひなと話し、連絡先を交換する チェン マヨのおごりで猫ノ宮 ひなと魔法少女スペシャルメニューチェキを注文し写真を撮る レギオンで天王寺 京司郎のバイクを操作ミスで奪いそうになる パキ ち、天王寺 京司郎、円谷 にに、なのの なのとレギオンで話し、連絡先を交換する チェン マヨから免許代を貰い、車免許試験をパキ ちから受けて、普通車免許に落ちる(1回目)代わりにスケボーを貰う チェン マヨから自転車を貰う 天近 くるみにRockbar(BlackVivian)を案内してもらい、連絡先を交換する 11/22 #1 SUGAROCK | #ストグラ DAY01 -①「さとう」フルスピードで走るのが俺の。。。 + 開く 閉じる テキーラ ジンバックに会い結婚式がある事を知り送ってもらってジャック 馬ウアーと松竹 ウメの結婚式に行く 山野 民生おじいちゃんと出会い会話をする 結婚式場近くに落ちてた持ち主不明のバンを拾って無免許でレギオン近くまで届けた レギオンでダミ アン、アヌギフ 白川と連絡先を交換 レギオン前でラグランジュ 光芝からパンを買う レギオン前の公園にて、請求書の出し方がわからず、渡戸 リーに教えてもらう →板の不具合だった 11/22 #1 SUGAROCK | #ストグラ DAY01-② 「さとう」フルスピードで走るのが俺の。。。 + 開く 閉じる アヌギフ 白川に猫カフェまで送って貰い、ヤマンバ 花子に猫カフェでライブ出来ることを教えてもらった アヌギフ 白川に車で狙われて轢かれる アヌギフ 白川にホットドック屋を紹介してもらい、ホットドック屋に就職する アヌギフ 白川にBAR(Violet Fizz)を紹介してもらい天成 する蔵、ヘラシギ、桃園寺 紀土と連絡先を交換する 行きたい場所をメモするカジノ パン屋 病院 11/28 #2 SUGAROCK | #ストグラ Day02「さとう」ロックスターなら全財産ALL INだよなあ! + 開く 閉じる レギオン前でマカイーノ アッコパスが経営している奇肉屋で、冥鳴 キマリのおごりで奇肉ガチャを購入する レギオン前で冥鳴 キマリ、芳賀 ノエルと連絡先を交換する スケボーでカジノに行き、チェン マヨと合流してブラックジャックで免許代以外をALL INして負ける カジノで切間 てつおと連絡先を交換する チェン マヨに40万チップ、切間 てつおに20万チップを貰い再度挑戦するが再度負ける レギオンで狐野 承志、パンプキングと連絡先を交換する チェン マヨ、芳賀 ノエル、狐野 承志と溶鉱炉にスマホを溶かしに行った 猫カフェでユズリハ シャーロット、世風天 みにゃと連絡先を交換する レギオンで葵井 優、はが かける、もり るんるん、焼野原 ひろし、つか山 天乃進、柳瀬 つんと連絡先を交換する エド・エトワールにお姫様抱っこをしてもらい、ストリップバー(Happy Nutty Bunny)に葵井 優のライブを見に行く 普通車免許に落ちる(2回目) ストリップバーでにし のん、えぐち きの子と連絡先を交換する - 12月 12月 12/2 #3 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY03「ツナサンドを頼む。耳は落としてくれ」 + 開く 閉じる 黒亜 ネマの紹介で海上レストランでバイト体験 きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑に50万円を貰い、次の初心者さんにあげて欲しいと言われる くまの ふでこ、葉風邪 ナイ、ダミ アンに職場体験を教えてもらう 海上レストランでくまの ふでこ、御庭野 えんちょうと連絡先を交換する 渡戸 リーに初めての営業電話をする 初日で1千万以上売り上げ、請求するたびに「たっけ...」と漏らし「君が売ったんだよ?」と言われる お店からくまの ふでこの車で帰宅中に大事故がありJTSに行って文殊 セイジに修理してもらう ヘリからスカイダイビングをして、パラシュートが開かず地面に激突する レギオンで初心者マークの葉 三千発に「まだ免許も車もないんすか?」と煽られライバルになる 12/5 #4 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY04「10秒足らずの時間だけ、オレは自由だ」 + 開く 閉じる 雪が振ってるレギオンで、上裸のキングスターダイヤモンド ズズと会い連絡先を交換する 無免許だが斎藤モータースで、プスカ大佐からバイク(NIGHTBLADEの黒)を購入するバイク免許取るまでは乗らない予定で、モチベーションあげるための購入 斎藤モータースでプスカ大佐と連絡先を交換する くまの ふでこと一緒にカジノに行ってデイリールーレットを教えてもらい、1等の車の隣の50万円のマスを引く 12/7 #4.5 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY04.5 さっそく買ったバイクをかっこよくしたい!!! + 開く 閉じる バイクをカスタマイズする為にアヌギフ 白川にBMCに車で連れて行って貰う レギオンにバイクを忘れて、レギオンからBMCまで無免許でバイク運転する BMCで星唄 サウ汰、揚物 ころも、空舞月 るると連絡先を交換する 星唄 サウ汰にバイクの顔らへんで、F1の筋肉を押してバイクの壊れ具合を見れることを教えてもらった BMCでくまの ふでこにバイクの色を赤黒に変えてもらった レギオンにバイク無免許で帰ろうとしたが、壁にぶつかってバイクが壊れかけてBMCに戻って修理してもらう 再度レギオンにバイク無免許で帰る 12/8 #5 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY05 ねぼうしましたごめんなさい。。。。 + 開く 閉じる 服屋でバイクに似合う衣装を買う カジノ1000万円をブラックジャックでオールインして3分で溶かし、残金60万円になる レギオンでモーガン・フリーザン、豆 やん、星野 サラ、バンザイ スギル、上田 さん、エスターク・Z・ダークネス、牧田 ここな、小者 デヤンス、カム カマダと連絡先を交換する ヘラシギからバイクの免許教習を受けて、合格する ヘラシギからガソリンスタンドでジェリ缶を買って、その中にガソリンを入れる方法を教えてもらう(残金30万円になる) ヘラシギ先生からお金使いについて怒られる お金がないので芳賀 ノエルと溶鉱炉にスマホを溶かしに行った チェン マヨのメカニック作業場 SKEの見学しに行った 葉風邪 ナイに海上レストランに就職させてもらった レギオン近くの道で花沢 まるんと連絡先を交換した。 いいころあいになったらバイクを買ってあげると言われた レギオンで竹井 勝痔に今日の番号は?と聞かれウキウキ番号を告げると、1円をもらった 犬カフェで香月 ろぎあ、BIG SUZUKI、大 川と連絡先を交換した。 BIG SUZUKI、大 川にマクドナルドさんの物まねを見せてもらった 12/9 #6 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY06 会場レストランではたらくぞ!!!! + 開く 閉じる ガソリンスタンドで柴 映作と連絡先を交換した 海上レストランで初出勤 海上レストランで安倍 霊明、アラリル・アルシャバ・アルカ、焼野原 ひろし、シィ ルヴェーヌ、鳥山 たまきと連絡先を交換した 幼稚園児の買い物イベント 焼野原 ひろしに豪華客船(Big Boat)の売り方を教えてもらった 海上レストランのスタッフ会議 天近 くるみから魔女の酒場をオープンさせる事を聞いた カジノでデイリーで、2万チップを貰いブラックジャック6連勝して 42万チップまで増やして 420万円稼ぎ、「やっぱりこの街はイージーだ」と言う カジノでヤブ下 安理と連絡先を交換した BAR(Violet Fizz)でタラ ちゃんと連絡先を交換した 12/13 #7 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY07 祝3回目で車の免許とれた!!!! + 開く 閉じる 化け物 エイリアンにバイクで引きずり回された 化け物 エイリアンがエスターク・Z・ダークネスからスマホを盗んだ クッキー サブレのスマホがエスターク・Z・ダークネスに盗すまれて、千代田 ヨウのスマホで連絡先を共有した レギオンで、 ジャムリーヌ バルサミコスと連絡先共有した ダミ アンに仮想通貨について教えてもらった 海上レストランで、 ハク ナツメ、草薙 まお、照美、酒槻 すんと連絡先共有した。 初めて100万円のBig Boatを ハク ナツメに売った チェン マヨ、ダミ アンと一緒に宝石堀りをして二人に告白した カレー屋さんでキングスターダイヤモンド ズズの友達のはんばらげっちょっぱんからラッキーカレーを買う。開店のお祝いでBig boat1個100万円の9個間違えて渡す。 カレー屋さんではんばらげっちょっぱんに、ギャンブルの勝ち方を教えてもらった "めちゃくちゃやる" カレー屋さんで鳥羽 咲夜と連絡先共有した 猫カフェで大場 カモノ、星野 ももあと連絡先を交換する 猫カフェで葵井 優にエエ声ニナールというテロアイテムを教えて貰う レギオンに居たねずみさんをA2に連れていく途中で、バイクごとねずみさんを水没させる 大 川から、車を買う RIATAとDUBSTA 6X6は高くて、TROPHY TRUCKの白を購入するが、無免許だと判明し大 川に免許を今とりなさいとレギオンへ連れていかれる ラグランジュ 光芝に3度目の車の免許試験を受けて1時間かけて、車酔いで吐きそうになりながらなんとか合格をもらう 12/15 #8 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY08 今日で初心者を卒業したいさとう + 開く 閉じる ネケ ニマスからKで雪玉が拾えること、/snowmanで雪だるまを作れることを教えて貰った ボイラ テンガリンに顔面パンチをしてテイザー銃を撃たれるが、初心者加護があり効かなかった ジャムリーヌ バルサミコスに間違え探しクイズを出されて全然答えがわからなかった キングスターダイヤモンド ズズに友達のはんばらげっちょっぱんにBigBoatを返してほしいと連絡をして返してもらう はんばらげっちょっぱんが乗ってきたヘリコプターを要らないと言うからヘリを貰った ヘリをさとうが運転しレギオンまで2人で移動するが、墜落し来てくれたネケ ニマスに修理してもらう。支払いははんばらげっちょぱんが払った レギオンで焼野原 ひろしにマクドナルドを紹介してもらう 焼野原 ひろしとマクドナルドをヘリに乗せて飛んだが、マクドナルドを吹き飛ばし、ヘリは再度墜落し大爆発を起こす はんばらげっちょっぱんに連絡し、ヘリが無くなったので自分のバイクの所まで連れてってもらう。 はんばらげっちょっぱんがさとうのバイクを運転するがバイクをボコボコに傷をつけたから、仕返しに倒れたはんばらげっちょっぱんをバイクで2度ひいた はんばらげっちょぱんに「この街の恐ろしさを知るがいい」と言い捨て、置き去りにした 12/16 #9 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY09 🔰初心者終了のおしらせ + 開く 閉じる 竹井 勝痔に初心者マークを外す儀式をお願いする 初心者卒業祝いで、竹井 勝痔、鳥羽 咲夜、えぐち きの子、くまの ふでこ、葉風邪 ナイからお金を貰った MC Sunriseにラップを見せてもらった えぐち きの子に車の改造でブレーキとトランスミッション強化してもらった 大 川に初心者卒業祝いに車を赤色ボディ、黄色のリバリーを張ってもらい、お金を貰った 12/20 #10 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY10 人生は単純だ。行き先を決めたら振り返らなきゃいい + 開く 閉じる 駐車場で車が急に出てきてひかれて1回目ダウン バイク走行中にヤベンジャーズジェフリー ヒッチコック、星唄 サウ汰、トラ雄の車に衝突した バイクに乗れなくなったので、竹井 勝痔にバイクをインパウンドして貰った 海上レストラン前で、心なき市民に殴られて2回目ダウン 救急隊の運転する車で、シートベルトをし忘れて、車にぶつかった時に体が飛び出て3回目ダウン 海上レストランの前の海に飛び込みをして、溺れて4回目ダウン 海上レストランで、焼野原 ひろしと戦いの練習をして殴られて5回目ダウン 魔女の館で天近 くるみに占いをして貰う 12/21 #11 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY11 何も覚えてないけど1つだけ言えるわ、イヤだったらやらない + 開く 閉じる 服屋さんでピンクの熊マフラーの帽子を買 雷堂 ましろからボートSEASHARK3の赤を買う くまの ふでこに軍事基地でアシッドバイトのやり方を教えてもらう 豆 やんにリキッドバイトのやり方を教えてもらう 12/22 #12 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY12 『車は飛べない。』 + 開く 閉じる 狐野 承志に車コンパクトカーBRIOSO 300の赤色を売ってもらう 12/23 #13 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」Day13 『前を見て運転しないと、プレイボーイさん』 + 開く 閉じる カジノで1万コインをどれだけ増やせるかのイベントに参加した→オールインして0コインになった 海上レストランに四皇 シャンクズが来てクリスマスプレゼントに船の模型をあげた。 海上レストランにマクドナルドが来て、うさぎのモモミをプレゼントで貰った後、マジックを見せてもらった。 12/24 #14 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」Day14 『たいせつなファン1号へ。。。』 + 開く 閉じる チェン マヨからクリスマスプレゼントにピンクのばーがーバイクを貰った チェン マヨと大 川にクリスマスプレゼントのライブをする 大 川の紹介で四皇 シャンクズに歌をきいてもらう すさまじい歌唱力で1発でシャンクズプロモーションに採用された。 12/25 #15 SUGAROCK | #ストグラ 『さとう』Day15 Merry Christmas!!! + 開く 閉じる 6077の野外ライブ会場でロスサントスにおいて初となるクリスマスライブに参加した 海上レストランで心無きの屋台が突如爆発、桟橋が延焼したので自ら火の海に飛び込んだが四皇の覇気?の加護のせいか、なぜかひとりだけ無傷だった 12/27 #16 SUGAROCK | #ストグラ 『さとう』Day16「大事なのはどこで生きるかじゃない。自分のやりたいこと追うことだ。」 + 開く 閉じる アーカイブ 2023年 + 11月 配信日 # 配信タイトル 備考 11/17 0 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」どきどきの0日目!!!! 11/22 1 SUGAROCK | #ストグラ DAY01 -①「さとう」フルスピードで走るのが俺の。。。 11/22 1 SUGAROCK | #ストグラ DAY01-② 「さとう」フルスピードで走るのが俺の。。。 11/28 2 SUGAROCK | #ストグラ Day02「さとう」ロックスターなら全財産ALL INだよなあ! + 12月 配信日 # 配信タイトル 備考 12/2 3 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY03「ツナサンドを頼む。耳は落としてくれ」 12/5 4 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY04「10秒足らずの時間だけ、オレは自由だ」 12/7 4.5 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY04.5 さっそく買ったバイクをかっこよくしたい!!! 12/8 5 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY05 ねぼうしましたごめんなさい。。。。 12/9 6 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY06 会場レストランではたらくぞ!!!! 12/13 7 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY07 祝3回目で車の免許とれた!!!! 12/15 8 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY08 今日で初心者を卒業したいさとう 12/16 9 SUGAROCK | #ストグラ 「さとう」DAY09 🔰初心者終了のおしらせ 12/20 10 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY10 人生は単純だ。行き先を決めたら振り返らなきゃいい 12/21 11 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY11 何も覚えてないけど1つだけ言えるわ、イヤだったらやらない 12/22 12 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」DAY12 『車は飛べない。』 12/23 13 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」Day13 『前を見て運転しないと、プレイボーイさん』 12/24 14 SUGAROCK | #ストグラ「さとう」Day14 『たいせつなファン1号へ。。。』 12/25 15 SUGAROCK | #ストグラ 『さとう』Day14 Merry Christmas!!! 12/27 16 SUGAROCK | #ストグラ 『さとう』Day16「大事なのはどこで生きるかじゃない。自分のやりたいこと追うことだ。」 12/28 17 SUGAROCK |#ストグラ 『さとう』Day17「もう少しで勝てた。」① 12/29 17.5 SUGAROCK |#ストグラ 『さとう』Day17「もう少しで勝てた。」② 2024年 - 1月 配信日 # 配信タイトル 備考 1/3 SUGAROCK |ストグラ「さとう」第一章振り返り!! 1/4 18 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day18 HAPPY NEW YEAR!! 1/5 19 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day19 「本物の飛ばし屋は 自分の積み荷を知って走る。」 by ドミニク 1/7 20 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day20 「ドライバーが2人要る。プレッシャーに強く、くじけないヤツだ。」by ドミニク 1/10 21 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day21 「臨機応変に対応するんだ」byブライアン 1/11 22 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day22 「金は所詮儚い存在だ。1番大切なのは仲間の存在。」byドミニク 1/12 23 SUGAROCK |#ストグラ「さとう」Day23 「「スピードも運転の仕方も自由でいいの。」byニーラ 1/13 24 SUGAROCK |#ストグラ 「さとう」Day24 「まだガキの走りだな。」byドミニク 1/14 25 SUGAROCK |#ストグラ 「さとう」Day25 下積み未来のロックスター 1/16 26 SUGAROCK |#ストグラ 「さとう」Day26 いごこちのいい実家ができたなー 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/viptoho/pages/252.html
VIP東方キャラスレさとり厨 【さとり厨】 09年頃から存在する、『さとり厨と言えば彼』という東方厨。 詳細は個別にて。 【さとりん】[消滅] 天子厨やAC厨といったキャラスレの花形に、アンチっぽい発言でネタフリをする名無しがついていた当時、 そこそこ長くスレに居着き、徐々に個性を出してきたお空厨(うつほちゃん)やさとり厨にも ネタフリをするものが現れてきた。このさとりん厨は、そんなさとり厨をタゲに据えた、 さとりを虐めさとり厨からのレスを引き出そうとしていた東方厨である。 リョナっ気があり、ギャグ要素はなく飽くまで加虐に重点を置いたレスを行う。 他の人間がさとり厨を狙うためにこのさとりん厨と同じような内容のレスを飛ばす事もあったので、 彼らと一緒に並ぶと少々ややこしかった。 さとりの事は「さとりん」と呼ぶ。 下のレスの中で、さとりを庇う立場でレスしているのがさとり厨である。仕掛けているのがさとりん厨。 牛乳が飲めなくて昼休みずっと居残りさせられてそうな東方キャラ 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/14(金) 22 59 48.05 ID DVEsP5dR0 [1/1回発言] 生意気なさとりんもこの時ばかりは泣きそうなのな みんなの「ざまぁ」って心を読み取って顔真っ赤 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/14(金) 23 02 57.01 ID jrsqoTXzP [2/2回発言] . 22 問題ない、俺が手助けする。 だからいつもどおりの時間に給食は片付く。 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/14(金) 21 06 13.12 ID DVEsP5dR0 [1/1回発言] 竹をまたぐように足を広げたさとりんを縛って固定したら 竹で串刺しになるだろうか ぜひとも試して見なくては 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/14(金) 21 08 52.31 ID jrsqoTXzP [3/3回発言] . 7 そうだな、まずお前の体で試そうかな 死体は竹ごと地霊殿に飾っておいてやるから感謝しろ こちらはさとり厨が食って掛かるのが常だったが、天子や射命丸のケースと違い、 お互いジョークの一切がないレスばかりで応酬していたので、妙に殺伐とした雰囲気があった。 そのせいか、天子厨やAC厨のときのように特に盛り上がることはなく、このさとりん厨もタゲを他のキャラへ移したり するようになり、いつの間にかさとり厨を煽ることはしなくなって、さとりん厨という存在は消えてしまった。 リョナでもなんでも、お互い冗談として取るから盛り上がるのであって『ガチすぎると盛り上がらない』という好例だろう。 まぁ色んな人間や類型が出てくるキャラスレであるから、時にはそういうこともある。 【さとりちゃん!】[消滅] 10年期に登場したさとり厨。例によって、定型流行りのなか現れた。 とにかく語尾に「!」をつける。長い文にも短い文にもつける。 色々な工夫の仕方を考えるものである。 それほど長い間居つかずきえてしまった。 さとりちゃん! 仕事から帰って毎日さとりちゃんお手製のご飯を一緒に食べたい!いっぱいお話したい! ご飯を食べた後は一緒に風呂に入りたい! その後一緒に寝たい! 【ラムレーズン】[消滅] さとりの事は「さとりん」と呼ぶ。 どこかまったりとした雰囲気のレスを行う。基本的にほのぼの系。 ラムレーズンに関する東方とどこが関係あるのかよくわからない謎の定型を持ち、 それをレスの中に忍ばせるという不可解な行為を行っていた。 意図するところはまったくわからないが、それは名無しも同じだったようで、レス自体は平凡だったものの レーズン部分はやたら印象に残ったらしく、消えた後もレーズン云々のところは結構記憶されていたようだ。 定型流行りの中で出てきた東方厨ではあるが、凡庸なものが多い定型東方厨の中ではその意味不明さで一際異彩を放っていた。 自家製ラムレーズン 作るの簡単でおいしいーアイスに混ぜると最高~ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1016.html
〔K〕 のっちは私にされるがまま、ちょっと眉を八の字にして困った顔にも見えるけど、もう止まれなかった。 首筋にも、タンクトップから見える鎖骨にも、肩にも、 襟元をひっぱって胸の上にも“きれいな赤”を落とした。 『ちょっ、ちょ!!もういいよ〜ww』 笑いながら私の顔を体から離した。 目の前に見えたのは優しく笑う愛しい人。 私は押さえきれない衝動をのっちの唇にぶつけた。 荒々しいキスでも、のっちはちゃんと受けとめてくれる。嬉しくなって深いキスをした。ちゃんと受けとめてくれる。 唇を離しのっちに抱きつく。それもまたちゃんと受けとめてくれて、優しく抱き締め返してくれる。 この時からだ。 私の中の、 嫉妬、 束縛、 ひがみ、 憎悪、 苦しいくらいの愛情。 全てが大きくなって、 のっちを支配し、 のっちを独占し、 のっちを閉じ込めたのは。 そして、、 どこにも飛んでいかないように、 のっちの自由な翼をひとつずつ折りだしたのも。 この時からだったんだ。 〔N〕 目が覚めるとゆかちゃんの腕の中だった。 一日中抱き締められるようにして眠っていた私はとても居心地がよかった。 起こさないように洗面所に向かう。顔を洗って鏡をみると、 『うっわ!!!!すげぇ・・・』 半端ない数のキスマークにちょっとひいてしまった。 (まぁいっか・・ストールまいとけば・・・) なんて適当に思ってたら、 『のっちっ!!!!』 ベッドから声が聞こえる。 タオルで顔を拭きながら 『おはよ〜ww』 って声をかけた。 『なんで起きた時に隣にいてくれんの??』 ちょっと強めな彼女の声に驚いた。 『へっ?!あ、あ〜ごめん・・顔洗ってたww』 笑って答えたけど彼女は悲しそうな顔で俯いてしまった。 『のっちが起きたらゆかのことも起こして!!』 『えっ!?うん・・・起こしちゃ悪いなって思って、さ??』 視線が戻ってきた。 彼女は少しだけ優しい顔になって、 『起きた時に隣にいてくれない方がいやだよ??』 なるほどね。 ゆかちゃんはそっちタイプね。わかりました。 『ん、ごめん。逆効果だったね??ww』 優しくいっておでこにキスをしたら、ふふって彼女が笑うから、 『どしたの??』 『ん〜キスマーク・・・いっぱぁいついてるねっww』 最高の笑顔で言うからまぶしくってまぶしくって。 『ははっwwゆかちゃんののっちだからね〜その証明ってことだねww』 なんて言ってみると、嬉しそうに抱きついてきた。 『のっちだぁぁいすきっ!!ゆかののっち!!ww』 嬉しそうだ。 『ゆかがのっちのことずーっと好きでいてあげるww守ってあげるから、ね??』 ふざけて言う彼女が愛しかった。 『じゃ、よろしくおねがいしまぁ〜すww』 なんて返事をした。 この時はまだ気付きもしなかった。 ゆかちゃんのくれるたくさんの愛情が、 やがて、 苦しいくらいの愛情 に変わることを。 〔K〕 仕事に行く前に一回家に帰った。のっちの家からいけばいいけど、二日連続同じ服を着るなんて行為はいやだし、なんといっても下着をかえたかった。 シャワーを使わせてもらってから替えの下着がないことに気付いて、嫌だったけど、のっちの家をあとにした。 『またすぐ会えるから、ちょっと我慢、ね??のっちも頑張って我慢するww』 いつまでも離れられない私にのっちは優しく言ってバイバイのキスまでしてくれた。 私を喜ばせるその台詞を何度も頭の中でリピートしながら家に帰った。 あ、そういえば携帯。 いつもマメに携帯を見るのに、昨日は全然見なかった。 当たり前だ。 携帯より大事なものが、目の前にあったのだから。 鞄から取出し画面を見る。 メールが4件。 友達と、ママが2件と、 あ〜ちゃん。 『のっちは私と一緒にいるほうが幸せなんじゃない??(はぁと)』 ————クスッ—— 面白くて笑っちゃった。 だってそんなこと言ってるけど、ゆか昨日はずーっと一緒にいたんだよ?? もうのっちはあ〜ちゃんの手の届かないところにいるんだよ?? 『おはよっ!!残念でしたwwもう鍵かけたも〜ん(はぁと)』 あ、意地悪しちゃった・・。 だけど仕方ないんよ。 のっちに手を出そうとするのが悪いの。 “ゆかののっち” なんだから。 〔A〕 朝っぱらから携帯がなる。まだベッドの中だった私は寝呆けながら画面をみた。 朝から見るにはちょっとヘビーすぎるゆかちゃんからのメール。一気に目が覚めた。 まぁ仕方ない。のっちとゆかちゃんのことだ。 あの雰囲気だもん。昨日ずっと一緒にいたことくらいわかるよ。 もうのっちは昔からそうだったから体は諦めていた。 別にあんだけ色んな人に触れてたんだから、今更ゆかちゃん一人くらい、なぁ〜んとも思わん。なんて自分に言い聞かした。 でも、鍵かけた?? どうゆう意味だろ?? 縛り付けたいってゆう願望じゃないの?? それってゆかちゃんだけの思考、だよね?? ————ふふっ—— 私は笑った。 だってのっちは縛れないもん。 いくらゆかちゃんが愛して、それにのっちが応えたとしても、 “縛る” なんてことは絶対にできない。 だってのっちは鳥みたいにいつだって自由だから。 『鍵なんてかけられたら、のっちがかわいそう・・・。癒してあげるのがあ〜ちゃんの役目ってこと??で、おっけぇ??ww』 本当にそう思ったし、ゆかちゃんにはこのくらい言わないと通じない。